| Settlementまでの8週間、一生懸命 一戸建ても探していたけれどUnitの明け渡しまでにはとても間に合わないから、とりあえず賃貸Unitに住むことにした。これも2人でいろいろ考えて出した結論だった。Studio(ワンルームマンション)か1ベッドルームに住んで、業者に荷物のStorageを頼むか、2ベッドルームに住んで1部屋を物置にするか?一戸建てが見つかるまでの間だけど、Storage料金と家賃を考えたら2ベッドルームに住んだ方が安いみたいだし、それに万が一 Storage荷物を開けなきゃいけなくなったりしたら困るし・・・なんて話して、結局このあたりに2ベッドルームの賃貸Unitを探す事にした。
でも、この賃貸Unitを探すのがまたすごく大変だった。なるべく安い方がいいけど、荷物がたくさんあるから ある程度広さも欲しい。最初に見つけた物件は、場所も近いし2ベッドルーム、Lock up garage付き。とにかく時間がないから見に行って、まぁまぁだったらすぐ決めちゃおうと話していた。行ってみると、大勢の人が見に来ていて、競争率が高そうだった。でも早い者勝ちだと思っていたから、すぐAgentの人に、ここを借りたいと言ったらApplication Formを書くように言われて、「いやぁー、見つかってよかったよ!とにかく時間がないんだから、ほんとよかった。とりあえず一安心だね。」って話していたら、隣の人もApplication Formを書いている・・・。えっ?何で?うちらが借りるって言ったのに・・・?そしたら、最近は早い者勝ちじゃなくて、オーナーが借りたい人のApplication Formを見て 誰に貸すか決めるんだって。「えー、じゃあ、まだわかんないじゃん。選ばれなかったら どーする?」 ってまた不安になった。そしたら、まこ がAgentの人に私たちの今の状況を説明して、家賃を少し多く払っても良いからお願いしますって頼んでくれた。その後 何の連絡もなかったから、まこ が不動産屋に行って、直接 担当者に会って、もう一度私たちの状況を話してどうかよろしくお願いします、と頼んでくれたけど、また何の連絡もなく、痺れを切らしてこっちから電話したら、あっさり他の人に決まったって言われた。この事があってから、この不動産屋のイメージがすっかり悪くなった。
そして、インターネットでやっとのことで見つけた賃貸Unitは、私が仕事だったので、2人で見て ゆっくり考えてから・・・なんてのんびりしている時間がなく、まこ が1人で見に行って、決めて、契約書にサインをしてきた。「あまりきれいじゃないけど2ベッドルーム。Lock up garageが付いているし、ランドリーがすごく広いからStorageにいいよ。一応セキュリティービルディングだし、家賃も安い。もうここしかないと思ってサインしてきたよ。」 って言って、さっそく連れて行ってくれた。
「ふーん、ここ?!どの部屋?」って言いながら、中に入った。まず目に付いたのが汚いカーペット。ところどころ擦り切れていて下のコンクリートが見えていた。キッチンもバスルームも、狭いし汚い。ベッドルームのブラインドは、壊れている所があってみすぼらしい。小さなバルコニーは鳩のフンだらけ。「えー!ここに住むの?ほんとに?」って悲しくなったけど、仕方なかった。まこ に「住む所があるだけ幸せなんだから 一生懸命掃除してきれいにするから、一戸建てを見つけるまでの辛抱と思って我慢してね。」 って言われた。鍵をもらってから すぐに、まこ はカーペットクリーニングの機械を借りてきて きれいにしてくれたし、部屋の大掃除をしてくれたから前よりましになったけど・・・。
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